No.048

日本酒

笑四季

竹島榮三郎 渡船2号

¥7,000

笑四季 竹島榮三郎 渡船2号
    内容量    720ml  
    原料米  兵庫県加西市産 渡船2号
    精米歩合 50%
    アルコール分  16度

限定 50本
*在庫がなくなり次第販売終了いたします。

<転売防止の観点より>
*購入本数制限のある際は住所、電話、メールアドレス、氏名のいずれかが同一であり事務局が同一人物と判断した場合、
   事務局の判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます

*販売開始の規定時刻前のフライング購入があった場合は事務局の判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます
   └システムエラーなど不測の事態が発生した場合であっても
  21時前のフライング購入は事務局の判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます。

*転売が発覚した場合はその方からの注文に対しては事務局の判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます

笑四季「竹島榮三郎」は、端的に申し上げますと期中において完成度の最も高いもろみの袋吊り雫取りとなります。鑑評会出品酒に多く用いられる上槽方法で、その澄み切った味わいは通常の袋圧搾とは比較にならないほど上質です。そのお酒は瓶燗火入されたのち、マイナス2度の専用冷蔵庫にて静かに眠りについたものを特別に蔵出致します。「竹島榮三郎 渡船2号」に用いられるのは、兵庫県加西市豊倉営農組合と協働栽培した滋賀渡船2号。この米でしか表現できない味わいのトーンや透明感は笑四季の最上位にこそふさわしいと考えます。
笑四季

当社は1892年(明治25年)現在地である滋賀県甲賀市、旧東海道水口宿の中心部にて、竹島栄三郎により竹島本家と名乗り、酒造りを開始しました。当社の基幹となる商標「笑四季」は、創業2代目竹島仙治郎により命名されました。「酒は人生を楽しく暮らすときの糧となり、人と人とを絆ぐ潤滑剤の役目を担う。四季折々、酒を以って日々笑って過ごせるようにと願う」と言い伝えられています。また、口に含んだ時に思わず笑みがこぼれるような美酒を醸す意気込みを表します。

蔵からのコメント

酒銘にある「四季」の移ろいの儚さや愉しさ、自然の美しさとは何か。花が咲き誇り笑う山、太陽の日差しや喉の火照り、燃えるように色づく紅葉、肌を切り裂くように冷たい風雪…5代目蔵元兼醸造責任者 竹島充修がそこから感じる思い出、憧れ、様々なインスピレーションに基いて現在の笑四季の酒質とコンセプトは設計されています。笑四季の哲学である「天地自然の理に従う」のもとに、目の届く範囲だけの優良な原料米を選びぬき、手作業と最新技術の融合により、五感を研ぎ澄ませながら寒造りを行なっております

今週の酒造の魅力を語るライブ配信

2022.05.05
THU 20:00
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