No.146
江戸時代、天下第一の肥後米と言われていた時期に肥後の国(熊本県)で栽培されていた熊本県在来種「肥後香子」とは、普段食べるお米に少しだけ混ぜ香りを付けお客様にお出しする特別な米として通常のうるち米より高価とされていました。この香子の復活は、種籾40粒から3年をかけ蔵人たちと共に少しづつ増やしていき、ようやく本日仕込みを始めさせて頂きました。初めての古代米「香子」は穂増と違い丈が長く粒も大きく苦労も沢山ありましたが、今年は天候にも恵まれ醸造にできる量の収穫も出来ました。そして先日、新嘗祭のお米として「香子」「穂増」を奉納させて頂きました。本日は、その「香子」で醸した日本酒『産土 2023香子 I 四農醸』と『香子の白米1合』さらに、今回J.S.P限定で作った『産土iPhoneケース』の3点セットを作りました。そして『産土 2023香子 I 四農醸』の来年2月新発売と、11月23日新嘗祭のUTAGE放送を記念し、今回80名様に「産土 2023香子」の先行発売限定『新嘗祭特別version』としてお届けさせて頂きます。
*本セットの発送は2024年2月となります
*産土iPhoneケースは、いくつかのモデルおよびシリーズ に対応しております。
本商品をご購入いただいたお客様に 後日、花の香酒造よりメールにてご希望を伺う
連絡をさせていただきます。
<転売防止のために>
以下の場合、事務局の判断によりキャンセルし、速やかに返金させていただきます。
* 購入本数制限のある商品について、同一人物による制限を超える購入があった場合
* 販売開始時刻前に不正アクセスによるフライング購入があった場合
日本酒
産土
産土 2023香子 J.S.P限定 新嘗祭記念3点セット
江戸時代、天下第一の肥後米と言われていた時期に肥後の国(熊本県)で栽培されていた熊本県在来種「肥後香子」とは、普段食べるお米に少しだけ混ぜ香りを付けお客様にお出しする特別な米として通常のうるち米より高価とされていました。この香子の復活は、種籾40粒から3年をかけ蔵人たちと共に少しづつ増やしていき、ようやく本日仕込みを始めさせて頂きました。初めての古代米「香子」は穂増と違い丈が長く粒も大きく苦労も沢山ありましたが、今年は天候にも恵まれ醸造にできる量の収穫も出来ました。そして先日、新嘗祭のお米として「香子」「穂増」を奉納させて頂きました。本日は、その「香子」で醸した日本酒『産土 2023香子 I 四農醸』と『香子の白米1合』さらに、今回J.S.P限定で作った『産土iPhoneケース』の3点セットを作りました。そして『産土 2023香子 I 四農醸』の来年2月新発売と、11月23日新嘗祭のUTAGE放送を記念し、今回80名様に「産土 2023香子」の先行発売限定『新嘗祭特別version』としてお届けさせて頂きます。
*本セットの発送は2024年2月となります
*産土iPhoneケースは、いくつかのモデルおよびシリーズ に対応しております。
本商品をご購入いただいたお客様に 後日、花の香酒造よりメールにてご希望を伺う
連絡をさせていただきます。
<転売防止のために>
以下の場合、事務局の判断によりキャンセルし、速やかに返金させていただきます。
* 購入本数制限のある商品について、同一人物による制限を超える購入があった場合
* 販売開始時刻前に不正アクセスによるフライング購入があった場合