蔵元紹介

天領盃

TENRYOHAI


1983年創業。2018年、後継者不在により現蔵元がM&Aにより経営権を取得し蔵元兼製造責任者を務める。蔵の背面に立つ佐渡最高峰の金北山の伏流水(軟水)を使用し、綺麗でやわらかなな豊富な水、佐渡の穏やかでゆったりとした時間を表現するため、「綺麗で軽くて穏やかな酒造り」がコンセプト。仕込みタンクごとに仕込み配合、もろみ操作を変更し、常により良くを追求し続け、目指す酒質に近づくため毎年設備投資を行い、蔵が大きく変わる、混沌とした第二創業期の真っ只中のベンチャー蔵。

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