No.015

日本酒

一白水成

出品酒 純米大吟醸袋吊り 酒米ちがいセット

¥7,500

<一白水成 純米大吟醸 袋吊り 秋田酒こまち 出品仕様>
内容量 500ml
原料米 秋田県五城目町 酒米研究会産 秋田酒こまち
精米歩合 35%
アルコール分 16度

<一白水成 純米大吟醸 袋吊り 山田錦 出品仕様>
内容量 500ml
原料米 兵庫県松沢地区産 山田錦
精米歩合 35%
アルコール分 16度

限定 80セット
*在庫がなくなり次第販売終了いたします。
*お一人様3セットまでの販売となります。

<転売防止の観点より>

*購入本数制限のある際は住所、電話、メールアドレス、氏名のいずれかが同一であり事務局が同一人物と判断した場合、事務局の判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます

*販売開始の規定時刻前のフライング購入があった場合は事務局の判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます

*転売が発覚した場合はその方からの注文に対しては事務局の判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます

【究極の米ちがい比べ】
秋田県五城目町産秋田酒こまちの純米大吟醸。秋田県清酒品評会優等賞受賞酒。
兵庫県特A地区産山田錦の純米大吟醸。東北清酒品評会への出品酒(11/11ライブ当日に結果発表!)
一白水成

創業1688年(江戸元禄元年)初代渡邉彦兵衛が秋田県五城目町の地で酒造りを始める。秋田県五城目町は、なまはげで有名な男鹿半島、八郎潟の東に位置し秋田杉を材料とした産業が多い。蔵の前には500年前から続く朝市もある。春は山菜、秋田はきのこ、山の幸と海の幸の交換場所から発展していった。
 その朝市通りに面した所に蔵がある。仕込み水は蔵の敷地内からの地下水、 原料米は地元「五城目町酒米研究会」に所属する農家と契約栽培をしている。
地の「米」地の「水」地の「人」をテーマに秋田県五城目町の文化を感じさせる酒造りを目指す。

蔵からのコメント

わたしたちは「愉しい酒」づくりを 目指し日々精進しております。
楽しいとは違う、飲んでいただく方に 心から愉しんでいただきたいという思いと
蔵人たちが心から愉しんで 酒造りをしている想いを大切にしています。
ひとつひとつ丁寧に手造りで造ることを柱とし 手造りの方が良い工程 機械に任せた方が効率よく正確にいく工程など その年のごとの経験を踏まえ 当蔵にあった製法で造っております。
地の「米」地の「水」地の「人」をモットーに 秋田県五城目の土地を感じていただけるよう
日本酒に想いを込めて醸し続けて参ります。

今週の酒造の魅力を語るライブ配信

2021.11.11
THU20:00
START

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