No.078

日本酒

焼酎

仙禽・小牧・新政

o/sio × 仙禽・小牧・新政 ~ o/sio3周年・UTAGE1周年メモリアルペアリングイベント(2名様)~

¥33,080

10/6(木) (ランチ) 
open 11:00am  / start 11:30am  / close 01:50pm.   定員15組30名

10/6(木) (ディナー)
open 18:00pm / start 18:30pm / close 20:50pm.   定員15組30名


*定員はランチ、ディナーともに30名。ペアチケット(2名分)単位での販売、
 ご購入はおひとり様につき1ペアチケットまでとさせていただきます。

*システム設定上、請求には送料1,000円が加算されますので
 表示価格は33,080円と設定とさせていただき、お客様にお支払いいただく金額は
 34,080円(2名分)となります。

*お食事の時間は2.5時間ほどとなりますので、ご了承ください。

*本イベントには、お酒のボトル販売はついておりません。

*新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を中止させていただく場合が
 あります。

*当選者にはチケットの発送はございません

*当選者はお食事当日はトラブル防止の観点からご本人確認をさせていただく場合もございますので
 UTAGEから9/29(木)に配信される「ご購入いただきありがとうございました!」から始まる
   メールの画面ならびにご本人確認ができる身分証をご持参ください。

<転売防止の観点より>
*ご購入はお一人様につきいずれかの商品とさせていただきます。
 事務局が同一人物のご購入と判断した場合、事務局の判断で注文キャンセル、
    速やかに返金とさせていただきます

*販売開始の規定時刻前のフライング購入があった場合は事務局の判断で注文キャンセル、
    速やかに返金とさせていただきます。
    └システムエラーなど不測の事態が発生した場合であっても21時前のフライング購入は事務局の              判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます。

いまもっとも注目すべきシェフ鳥羽周作氏のレストラン「o/sio」のオープン3周年メモリアルと、蔵元直送の限定酒販売サイト「UTAGE」の1周年を記念した特別なペアリングイベントを行います。

当ペアリングイベントでは
この日のために考案された「o/sio」特別メニューと、仙禽・小牧・新政のさまざまな希少酒(8種類)が織りなすペアリングを味わっていただきます。ランチ・ディナーともに、鳥羽シェフならびに各蔵元も参加し、お客さまと特別な時間を共有いたします。 
 
UTAGE
「UTAGE」(ウタゲ)は、蔵元団体J.S.P(ジャパン・サケ・ショウチュウ・プラットフォーム)が運営する限定酒販売サイトです。國酒である日本酒ならびに本格焼酎は、長い伝統に裏打ちされた芸術的飲料です。全国各地にある酒蔵は、それぞれが強いこだわりを持って醸造を行っています。このような知られざる蔵元の思いを皆様に伝えるため、本サイト「UTAGE」は2021年9月2日にスタートいたしました。

o/sio
飲食業界の次世代を担う若手が活躍できる場を増やしたい。との強い思いから生まれた代々木上原「sio」の初の系列店。そんなo/sioは2022年10月10日に3周年を迎え、さらなる成長・変化を遂げていきます。デザイナー水野学氏によるロゴデザインとコンセプト設定・DJMURO氏による音楽のセレクト、そんな空間で炭焼きのお肉とイタリアンと自然派ワインをコースほどかしこまらず、大衆酒場よりしっかり食べて、飲んで楽しんでいただけます

https://www.instagram.com/osio_marunouchi/ 

アクセス:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア B1
JR東京駅から徒歩7分、東京メトロ千代田線二重橋前駅から徒歩5分)

o/sio

飲食業界の次世代を担う若手が活躍できる場を増やしたい。との強い思いから生まれた代々木上原「sio」の初の系列店。そんなo/sioは2022年10月10日に3周年を迎え、さらなる成長・変化を遂げていきます。デザイナー水野学氏によるロゴデザインとコンセプト設定・DJMURO氏による音楽のセレクト、そんな空間で炭焼きのお肉とイタリアンと自然派ワインをコースほどかしこまらず、大衆酒場よりしっかり食べて、飲んで楽しんでいただけますhttps://www.instagram.com/osio_marunouchi/

アクセス:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア B1F 
(JR東京駅から徒歩7分、東京メトロ千代田線二重橋前駅から徒歩5分

蔵からのコメント

仙禽
1806年栃木県さくら市に創業。
「仙禽」とは、仙人に仕える鳥、「鶴」であり、仙禽のシンボルです。
シンボルの赤は愛情の赤、白は伝統の白、黒は革新の黒を意味し、そのすべてが響きあうとき、ほかにはない唯一無二が生まれます。
ブランドコンセプトは「古くて新しいものづくり」
すべての原料米を仕込み水(地下水)と同じ水脈上の田んぼから収穫するドメーヌ化をポリシーとし、ナチュール(自然)×トラディショナル(伝統)をキーコンセプトとします。すべての仙禽は上槽後、翌日には一切手を加えず瓶詰めされ(すべて瓶貯蔵)、原酒でありながらアルコール度数15%以下です。木桶を用い、生酛仕込みを原則とし、伝統的製法を踏襲します。酸味と甘味を基軸とし、甘酸っぱくてジューシーな味わいをイメージ設計しています。

小牧
小牧醸造は「川内川」を横目に112年ものあいだ、この地で焼酎造りを行ってまいりました。和甕で仕込む焼酎は創業当時から変わらない製法です。川内川の支流には天然記念物である「カワゴケソウ」が生息し、きれいで豊かな水の象徴となっています。豊かな水は時に蔵の存続を脅かすほどの災害をもたらします。蔵は過去に3度の洪水に見舞われ、甚大な被害を受けました。小牧の歴史は災害からの復興と再建の歴史とも言えます。それでもこの地、鹿児島薩摩にこだわり、水にこだわるからこそ焼酎造りを続けてこれました。「人とつながり、自然と共存していく」これからも変わらない小牧の想いです。

新政
「秋田県産米を、生酛純米造りにより、六号酵母によって醸す」という地域性の高い醸造方針を貫いている。ほかにも農業を特に重視し、7町歩以上の自社保有田では無肥料・無農薬の酒米の栽培を手掛けている。さらに昔ながらの木桶を45本も所有し、伝統的な「木桶仕込み」を推進・啓蒙している。なお、途絶えようとする木桶づくりの技術を継承するため木桶工房の建設も予定している。

今週の酒造の魅力を語るライブ配信

2022.09.29
THU 20:00
START

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