No.079

日本酒

焼酎

仙禽・小牧・新政

o/sio × 仙禽・小牧・新政 ~ o/sio3周年・UTAGE1周年メモリアル3本セット~ 

¥14,500

◾️仙禽・Turkish
仙禽×sio×鈴木麻起子(陶芸家)×ユナイテッドアローズ。sioの料理に合わせ、熟成した全麹仕込みのお酒をバーボンオーク樽で熟成させたコラボレーション商品。

内容量:720ml
原料:山田錦
精米歩合:60%
アルコール度:14%

◾️小牧・紅小牧スピリッツ59
華やかな香りとフィニッシュのキレが特徴の紅小牧を再溜、濃縮したスピリッツに仕上げた一品。未発売UTAGE限定品。

内容量 500ml
原料:本格焼酎紅小牧(鹿児島県産ベニサツマ、鹿児島県産ひのひかり)
アルコール度:59%

◾️新政・No.6 THE NUMBER OF THE BEAST TYPE
サタニックなパッケージに身を包んだ貴醸酒ベースの"No.6"。限定666本製造。適度な発泡感を持った生酒であり、唯一無二の味わい。

内容量:750ml
原料:秋田県産米、日本酒
精米歩合:麹米55%、掛米60%
アルコール度:12%

限定80セット
*ご購入はお一人様1セットまでとさせていただきます。

 

<転売防止の観点より>

*購入本数制限のある際は住所、電話、メールアドレス、氏名のいずれかが同一であり事務局が同一人物と判断した場合、 事務局の判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます

*販売開始の規定時刻前のフライング購入があった場合は事務局の判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます
   └システムエラーなど不測の事態が発生した場合であっても
   21時前のフライング購入は事務局の判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます

*転売が発覚した場合はその方からの注文に対しては事務局の判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます

いまもっとも注目すべきシェフ鳥羽周作氏のレストラン「o/sio」のオープン3周年メモリアルと蔵元直送の限定酒販売サイト「UTAGE」の1周年を記念した特別なペアリングイベントに出品したお酒から3本を限定セレクト。その3本のセット販売です。

o/sio

飲食業界の次世代を担う若手が活躍できる場を増やしたい。との強い思いから生まれた代々木上原「sio」の初の系列店。そんなo/sioは2022年10月10日に3周年を迎え、さらなる成長・変化を遂げていきます。デザイナー水野学氏によるロゴデザインとコンセプト設定・DJMURO氏による音楽のセレクト、そんな空間で炭焼きのお肉とイタリアンと自然派ワインをコースほどかしこまらず、大衆酒場よりしっかり食べて、飲んで楽しんでいただけますhttps://www.instagram.com/osio_marunouchi/

アクセス:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア B1F 
(JR東京駅から徒歩7分、東京メトロ千代田線二重橋前駅から徒歩5分

蔵からのコメント

仙禽
1806年栃木県さくら市に創業。
「仙禽」とは、仙人に仕える鳥、「鶴」であり、仙禽のシンボルです。
シンボルの赤は愛情の赤、白は伝統の白、黒は革新の黒を意味し、そのすべてが響きあうとき、ほかにはない唯一無二が生まれます。
ブランドコンセプトは「古くて新しいものづくり」
すべての原料米を仕込み水(地下水)と同じ水脈上の田んぼから収穫するドメーヌ化をポリシーとし、ナチュール(自然)×トラディショナル(伝統)をキーコンセプトとします。すべての仙禽は上槽後、翌日には一切手を加えず瓶詰めされ(すべて瓶貯蔵)、原酒でありながらアルコール度数15%以下です。木桶を用い、生酛仕込みを原則とし、伝統的製法を踏襲します。酸味と甘味を基軸とし、甘酸っぱくてジューシーな味わいをイメージ設計しています。

小牧
小牧醸造は「川内川」を横目に112年ものあいだ、この地で焼酎造りを行ってまいりました。和甕で仕込む焼酎は創業当時から変わらない製法です。川内川の支流には天然記念物である「カワゴケソウ」が生息し、きれいで豊かな水の象徴となっています。豊かな水は時に蔵の存続を脅かすほどの災害をもたらします。蔵は過去に3度の洪水に見舞われ、甚大な被害を受けました。小牧の歴史は災害からの復興と再建の歴史とも言えます。それでもこの地、鹿児島薩摩にこだわり、水にこだわるからこそ焼酎造りを続けてこれました。「人とつながり、自然と共存していく」これからも変わらない小牧の想いです。

新政
「秋田県産米を、生酛純米造りにより、六号酵母によって醸す」という地域性の高い醸造方針を貫いている。ほかにも農業を特に重視し、7町歩以上の自社保有田では無肥料・無農薬の酒米の栽培を手掛けている。さらに昔ながらの木桶を45本も所有し、伝統的な「木桶仕込み」を推進・啓蒙している。なお、途絶えようとする木桶づくりの技術を継承するため木桶工房の建設も予定している。

今週の酒造の魅力を語るライブ配信

2021.10.06
THU 20:00
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