NEXT5サヨナラ企画 豪華3本セット[3月7日発売]

NEXT5 HARVEST 2017
2017年共同醸造第8弾目に登場した「NEXT5HARVEST」瓶のデザインは建築家の田根剛さん。田根さんはエストニア国立博物館のコンペにて最優秀賞を受賞し、世界で活躍する若手注目株の建築家です。最近ですと改装中の帝国ホテルの建築も田根剛さんです。その瓶の中で約7年氷温貯蔵したHARVESTはどのように変化しているのか!?

NEXT5 へうげもの2018(陶器は付いてません)
2018年共同醸造第9弾目に登場の「NEXT5へうげもの」陶芸家49名とコラボをした大傑作!日本酒に使用した美郷錦は栗林酒造店の地である美郷町が種子管理をし、秋田の酒蔵へ配分している。それほど美郷錦に関しては熟知している春霞が満を持して6年貯蔵酒を出荷。さて、HARVESTもTHE FINALも今回すべて「美郷錦」!!

NEXT5 THE FINAL 2024
2024年共同醸造第11弾目は新政酒造からの登場。日本酒製造の伝統技法である蓋麹や生酛造りと、現代技法の瓶内二次発酵やデコルジュマンを融合させた、NEXT FIVE共同醸造酒、初めての発泡純米酒をお楽しみください。

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限定6セット

一白水成
創業1688年(江戸元禄元年)初代渡邉彦兵衛が秋田県五城目町の地で酒造りを始める。秋田県五城目町は、なまはげで有名な男鹿半島、八郎潟の東に位置し秋田杉を材料とした産業が多い。蔵の前には500年前から続く朝市もある。春は山菜、秋田はきのこ、山の幸と海の幸の交換場所から発展していった。その朝市通りに面した所に蔵がある。仕込み水は蔵の敷地内からの地下水、 原料米は地元「五城目町酒米研究会」に所属する農家と契約栽培をしている。地の「米」地の「水」地の「人」をテーマに秋田県五城目町の文化を感じさせる酒造りを目指す。