No.102

日本酒

萩の鶴

純米大吟醸 新酒 熟成酒飲み比べ

¥8,800

◾️萩の鶴 純米大吟醸 2023
   内容量:720ml
   原料:山田錦
   精米歩合:35%
   アルコール度:15度

◾️萩の鶴 純米大吟醸 2022
    内容量:720ml
    原料:山田錦
    精米歩合:35%
    アルコール度:15度

*限定100セット
*ご購入はお一人様1セットまでとさせていただきます。

<転売防止の観点より>
*購入本数制限のある際は住所、電話、メールアドレス、氏名のいずれかが同一であり事務局が同一人物と判断した場合、
   事務局の判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます

*販売開始の規定時刻前のフライング購入があった場合は事務局の判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます
   └システムエラーなど不測の事態が発生した場合であっても
   21時前のフライング購入は事務局の判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます。

*転売が発覚した場合はその方からの注文に対しては事務局の判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます

鑑評会出品用に特別に仕込む純米大吟醸の最高峰。原料を厳選し、時間をかけて丁寧に磨き、空気が一番澄む厳寒期に少量だけ、職人の手によって丁寧に仕込まれた究極の逸品の飲み比べセットです。2023は今年搾ったばかりの新酒。まだどこにも出していないフレッシュな状態でいち早くお届けします。2022年は昨年の全国新酒鑑評会で金賞、東北清酒鑑評会純米酒の部で優等賞を受賞した出品もろみの搾り違いを特別に氷温貯蔵していたお酒です。1年の違いがどのような差となって現れるのかをお楽しみ頂ければ幸いです。

どちらも瓶燗1回火入れを施しております。

萩の鶴

天保11年(1840年)宮城県最北部栗原で創業。旧奥州街道の宿場町有壁宿に位置し、萩の鶴はかつて街道を行く旅人の疲れを癒やしていました。昭和61年(1986年)の「みやぎ純米酒の県宣言」をきっかけに、特定名称酒、特に純米酒の造りに力を入れ、現在でも蔵元と蔵人が納得の行くお酒を少量だけ丁寧に醸しています。

蔵からのコメント

東北の冬の冷涼な気候と近隣の山から湧き出る澄んだ仕込水によって、透明感のある綺麗な酒質を得意としています。また、先人たちによる伝統の技を大切にしながら新しい技術や設備も積極的に導入し、常に前へ進化する酒造りを実践しています。

今週の酒造の魅力を語るライブ配信

2023.02.09
THU 20:00
START

ライブを見る