No.072

日本酒

七本鎗

10月31日(月) 余呉・徳山鮓 七本鎗ペアリングディナー(2名分)

¥75,000

日程:2022年10月31日(月) 
15:30 冨田酒造ご集合。(JRご利用の方は、上り15:14木ノ本駅着 又は 下り15:25木ノ本駅着の電車をご利用下さい)
蔵見学をお楽しみいただいた後、徳山鮓に向かいます。ディナーは17:30-20:30を予定しております。

*定員は6名。ペアチケット(2名分)単位での販売
 ご購入はおひとり様につき1ペアチケットまでとさせていただきます。

*本商品はペアリングディナーであり、宿泊はついておりません。

*新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を中止させていただく場合があります。

*システム設定上、請求には送料1,000円が加算されますので
 表示価格は75,000円設定とさせていただき、お客様にお支払いいただく金額は76,000円(2名分)となります。

<転売防止の観点より>
*販売開始の規定時刻前のフライング購入があった場合は事務局の判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます
   └システムエラーなど不測の事態が発生した場合であっても
   21時前のフライング購入は事務局の判断で注文キャンセル、速やかに返金とさせていただきます。

冨田酒造からほど近い、余呉湖の畔に佇むオーベルジュ「徳山鮓」。「鏡湖」とも呼ばれ、日本最古の羽衣伝説が残る余呉湖を臨む美しいロケーションにて、山々や田園風景という日本の原風景を眺めながら、鮒鮓をはじめとする発酵料理やジビエや山菜などの湖・山々からの自然の恵みを活かしたお料理を味わえます。地産地消を極めた、滋賀湖北ならではのお料理と、地酒の「地」にこだわり、地元産の米・水・環境で醸した七本鎗。湖北の地を思う存分に味わうペアリングディナーをお楽しみ下さい。

冨田酒造からほど近い、余呉湖の畔に佇むオーベルジュ「徳山鮓」。「鏡湖」とも呼ばれ、日本最古の羽衣伝説が残る余呉湖を臨む美しいロケーションにて、山々や田園風景という日本の原風景を眺めながら、鮒鮓をはじめとする発酵料理やジビエや山菜などの湖・山々からの自然の恵みを活かしたお料理を味わえます。地産地消を極めた、滋賀湖北ならではのお料理と、地酒の「地」にこだわり、地元産の米・水・環境で醸した七本鎗。湖北の地を思う存分に味わうペアリングディナーをお楽しみ下さい。

日程:2022年10月31日(月) 

15:30 冨田酒造ご集合。(JRご利用の方は、上り15:14木ノ本駅着 又は 下り15:25木ノ本駅着の電車をご利用下さい)
蔵見学をお楽しみいただいた後、徳山鮓に向かいます。ディナーは17:30-20:30を予定しております。

七本鎗

琵琶湖の最北端、賤ヶ岳山麓の北国街道沿いで480余年の歴史を刻む酒蔵。銘柄「七本鎗」は、賤ヶ岳の合戦で武功を立て、秀吉を天下人へと導いた加藤清正ら勇猛な七人の若武者「賤ヶ岳の七本槍」にちなむ。地酒の「地」の部分に重きを置くことをコンセプトとし、地元の農家と提携、滋賀の米・水・環境で醸す本当の意味での地酒造りに専念する。2010年より無農薬米による酒造りと山廃仕込をスタート。木桶を導入、無農薬米による生酛仕込みなど、より自然な酒造りを目指す。また、ヴィンテージを冠した酵母無添加仕込の熟成酒など、「時」を楽しむ飲み方も提案している。ボトルに地域の魅力を詰め込み、国内外へ積極的に発信している。

蔵からのコメント

日本酒はただ美味しく酔える液体という以上に様々な魅力を持っていると思います。環境、農業、文化、関わる人たちの想いなど日本酒を取り巻く全てがこのボトルに凝縮されています。地酒としてより滋賀らしさを表現できるように、地元の米と水に特化して醸してきました。そして、まだ日本酒には浸透していないヴィンテージの概念、「時」を楽しむという熟成の持つ魅力についてもお伝えしていきたいです。日本酒の持つ多様性やおもしろさ、そして地域の魅力や様々な想いがひとりでも多くの方に届きますように!

今週の酒造の魅力を語るライブ配信

2022.08.18
THU 20:00
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